水で良く洗った後、水分を拭き取り、再び金床の上などを使って真円に近いところまで軽く叩きます。リングは、なまった状態ですからあまり強くは叩きません。
正確な真円にするために、内側にはみ出たロウを削り、芯金に入れて回しながら木槌で叩いていきます。この時、リングにテーバーがついてしまわぬように芯金に入れる向きを交互に替えます。
リングをはめる指か、サイズ棒でサイズを確認しながら叩き具合を調節していきます。シルバーの場合、1番くらいならば芯金で大きくすることは可能です。
水で良く洗った後、水分を拭き取り、再び金床の上などを使って真円に近いところまで軽く叩きます。リングは、なまった状態ですからあまり強くは叩きません。
正確な真円にするために、内側にはみ出たロウを削り、芯金に入れて回しながら木槌で叩いていきます。この時、リングにテーバーがついてしまわぬように芯金に入れる向きを交互に替えます。
リングをはめる指か、サイズ棒でサイズを確認しながら叩き具合を調節していきます。シルバーの場合、1番くらいならば芯金で大きくすることは可能です。
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